2009年12月アーカイブ

2009年12月31日

今年も後・・・・・。

今年も後23時間で終わります。

 

良い事もあればそうでない事も、数え切れない事がありました。

 

私事ですが、ほんの八ヶ月前に真狩へ来ました。

 

新しい土地、初めてではない仕事、人間関係、言葉、等

 

多くの不安がありました。 初めの頃は、それらに苦悩し自分を見失う事が多々ありました。

 

そんな状態にある中で、上司・指導者・先輩方・同期の助けがあり、

 

今現在、仕事を続けていられるのだと思います。

 

今年、共に働いてきた方々、利用者様、色々お世話になりました。

 

来年も、共にがんばっていきましょう。(^^)v

 

 

byジョーカー

 

今年を振り返り~

今年はいろんなことを詰め込んできた、今までにない新しい新鮮な年でした。

来年は実をつけていく年だと思っています。

研修で得たこと、また来期は新人のスタッフも新人ではなくなります。

もちろん私自身も気を引き締めまた利用者様に接していきたいと思っています。

ブログも充実できたら、と思っています。

随時コメント・写真など寄せていただけたらうれしいです。どんなお写真でも歓迎です。

 

それでは来年も皆様にとってよい年でありますように・・・

 

 

 『がんばれ、がんばれ~』 職員の声援がとびます。


 今日は、午前中から利用者さんとクリスマス会です。 この日のために、職員が趣向をこらし、準備を進めて来ました。


 歌やゲームにと盛りだくさんの内容でクリスマス会を利用者さんと一緒に楽しみました。


 その時の様子はこちらに載せてますので、是非、見てくださいね!




 そして、午後から皆さんと一緒にケーキ作り。 生クリームをスポンジにのせていきますが、なかなか上手くいきません・・・。


 それでも利用者さんは、真剣な表情で生クリームと格闘中・・・。


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 何とか飾り付けを終え、完成 ~ ♪


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 男性も頑張ります! おそらく生まれて初めて・・・かな、ケーキ作りは。 でも、とても上手ですよ~。


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 はい、こちらも完成~、どうですかね~ 皆さん、出来栄えの程は・・・???


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 今日一日、皆さんと楽しいクリスマスを過ごすことが出来ました。 来年も元気で一緒に楽しいクリスマス会を過ごすことが出来ますように・・・。


 そして、皆様にとって、良いクリスマスでありますように・・・。









2009年12月24日

年末特大号

デイサービス編

12月21日暦の上では冬至で1年でもっとも寒いとされています。

CIMG1985.JPG CIMG1985.JPG

ゆずの油成分が体の芯まで温め、いいにおいがします。

CIMG1980.JPG

 

 

2009年12月14日

羊蹄園だより

★手作りおやつの日★

今日は、3時15分より ほほえみフロアーにて

きなこ入り でんぷんかきを作り利用者様に食べていただきました!!

調理に準備していただき

寮母、ケアマネなどなど。。 又、利用者様にも手をかりて

頑張りました!

うつわにでんぷんを入れ

少量のぬるま湯で1回かき混ぜます。すると白く濁ります。

その後熱湯を適量にそそぎながらやさしくかき混ぜます。

透明になりとろみがつきます。

最後にきなこを入れてさらにかき混ぜます。

 

きなこ入りでんぷんかきの出来上がり!!

 

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ううぅ~ん とっても美味しいよぉ~ きなこ味もなかなかいいねぇ~

とても。。とてもなつかしい と喜こんでいただきました

                               (@^^)/~~~

 

2009年12月12日

羊蹄園だより

つい先日、羊蹄園では毎年恒例のもちつきが行われました☆☆

 

当日、私はお休みだったので・・・残念ながら利用者様たちと一緒に

もちつきを体験出来なかったのですが▼

翌日、何人かの利用者様に感想を聞いたところ

「やわらかくて美味しいお餅だったよ~♪」

「丸めるの手伝って、楽しかったよ~♪♪」

と、大満足のご様子でした☆☆

 

これからの羊蹄園は、再来週に行われるクリスマス行事に向けて

園内を飾りつけしたり、カードを作成したり、催し物を考えたり・・・

利用者様が楽しいひとときをお過ごしできるように☆

職員ひとりひとりが心を込めて~

頑張りま~す!!

 

 

 

2009年12月 9日

園での日常

今日は、園での様子を綴りたいと思います。

 

起床は5時ごろからトイレの声掛けしながらひとりひとり離床しながら全利用者が離床されるのは、7時30分ごろには皆さん食事席に集まります。

7時45分朝食です。

9時半より午前の入浴が始まります。

10時からちょっとしたお茶の時間となります。

12:00昼食です。

13:30分より午後の入浴です。

15:15分三時のおやつです。

17:50分夕食となります。

18:30分頃から就寝準備です。

21:00消灯  となります。

この間もブログ記事としました、研修会のタイトルは「今変わらなければ・・・」というものです。

はしょっていうと昔ながらの老人施設の概念をみんなで新しくしようよ、っていう講義でした。

私も同感です。しかし個別ケアというのは、個人個人のあるままの生活をしてもらおうってことなんですが、施設ではそうもいかないのが現実です。

ただ自分のできることをしていただく事。私たちは少しの手助けをすること。私たちは何から何まで手を貸しすぎることが問題でありできることもできなくしてしまう。

どうして手を貸しすぎてしまうのか?それは時間です。

このように何時から何と決まっているからそれまでに間に合わせるためです。

服を着るのも脱ぐのも立ち上がりさえゆっくり待ってあげられないのです。

どうして時間が必要か?職員の都合です。

この時間帯なら職員が沢山いるから入浴だ、と。普通一般家庭は夜に入浴です。

夜はちょうど職員が1番少ない時間です。じゃあどうするか?ゆっくり入っていただけるにはどうするか、など入浴だけではなくいろんなことを試行錯誤しながらの連続です。

どうしたら毎日楽しく笑ったり過ごして頂けるか、どうやったらご飯を美味しく食べていただけるか・・・と、毎日考えています。

答えってどうやったら出るんでしょうか。

 

 

2009年12月 3日

羊蹄園だより。

今日は、被服販売がありました。 利用者様は、楽しそうに服選びをしていました。

久しぶりに楽しそうな顔を見れて良かったです。

2009年12月 2日

支援センターだより

痴呆という言葉から認知症という言葉に変わり数年が過ぎました。

差別的という理由でそうなったと思います。 呼び名が変わった

ことで差別がなくなったのでしょうか

 

この手紙は認知症とみなされていた老婦人の遺品の中から、

入院中につづっていたものです。

何が見えるの、看護婦さん、あなたには何が見えるの

あなたが私を見るとき、こう思っているのでしょう

気むずかしいおばあさん、利口じゃないし、日常生活も

おぼつかなく目をうつろにさまよわせて 食べ物をぼろぼろ

こぼし、返事はしない

おもしろいのか、おもしろくないのか

あなたの言いなりになっている。

これがあなたの考えていること、あなたが見ていることではありませんか

でも目を開けてごらんなさい、看護婦さん、あなたは私を見ていないのですよ

私がだれなのか教えてあげましょう、ここにじっと座っているこの私が

あなたの命ずるままに起き上がるこの私が

あなたの意思で食べているこの私が誰なのか

 

私は十歳の子どもでした。父がいて母がいて

兄弟、姉妹がいて、皆が互いに愛し合っていました

 十六歳の少女は足に羽根をつけて

もうすぐ恋人に会えることを夢見ていました

二十歳でもう花嫁、私の心は踊っていました

二十五歳で私は子どもを生みました

その子は私に安全で幸福な家庭を求めたの

三十歳、こどもはみるみる大きくなる

永遠に続くはずのきずなで母子は互いに結ばれて

四十歳、息子たちは成長し、行ってしまった

五十歳、もう一度赤ん坊が膝の上で遊びました

私の愛する夫と私は再び子どもに出会ったのです

 

暗い日々が訪れました、夫が死んだのです

先の事を考え、不安で震えました

息子たちは皆自分の子どもを育てている最中でしたから

それで私は、過ごしてきた年月と愛のことを考えました

 

今私はおばあさんになりました。自然の女神は残酷です

老人をまるでばかのように見せるのは、自然の女神の悪い冗談

体はぼろぼろ 優美さも気力も失せ

かつて心があったところには今では石ころがあるだけ

 

でもこの古ぼけた肉体の残骸にはまだ少女が住んでいて

何度も何度も私の使い古しの心をふくらます

私は喜びを思い出し、苦しみを思い出す

そして人生をもう一度愛して生き直す

年月はあまりにも短すぎ、あまりにも遠く過ぎてしまったと私は思うの

そして何物も永遠ではないという厳しい現実を受け入れるのです

 

だから目を開けてよ、看護婦さん 目を開けてください

気むずかしいおばあさんでなくて、「私」をもっとよく見て!

 

こんな手紙も

ぼくにはメロディーがない

和音がない 響鳴がない

頭の中にいろんな音が

秩序を失って騒音をたてる

 

メロディーがほしい

愛のハーモニーがほしい

この音に響鳴するものは

もう僕から去ってしまったのか

 

力がなくなってしまった僕は

もう再び立ち上がれないのか

帰ってきてくれ

僕の心よ 全ての思ひの源よ

再び帰ってきてくれ

 

あの美しい心の高鳴りは

もう永遠に与へられないのだろうか

いろんなメロディーが

ごっちゃになって気が狂いそうだ

 

苦しい 頭が痛い

 

さらにはこんな手紙も

どうしたら良いかわからん

毎日 元気でいたい それから先わ わからん

いま迄の事もわすれてしまった

なにかを(お)ぼへ(え)ている事も在ると思ふ

まい日 元気でいる事が 一ばんうれしい事

元気でいる皆んなの事を思ったらほんとうにうれしい

 

私たちは認知症の方の喪失体験と心の痛みを充分に

理解しているのでしょうか?

認知症の方々は何を望んでいるのかということに

真正面から向き合っているのでしょうか?

 これらの手紙をみて 望んでいるのはモノやお金でもなく 

自分を見てほしい 痛みをわかってほしい 

そんなことではないのでしょうか? 

人の内面の苦しさ 悲しさ 辛さ 強さを理解できる

専門職になりたい そんな今日この頃です。

 

 

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