"羊蹄園だより"の最近の記事

2020年2月18日

施設内研修会開催

 

 2月に入り、羊蹄園では職員を対象とした施設内研修会を開催しました。内容は「高齢者虐待防止・身体拘束廃止」です。
 虐待といっても「身体的」「心理的」「介護放棄」「経済的」「性的」とありますが、教育や知識、介護技術に関する問題に起因した身体的虐待が一番多く、その半分程度の割合で身体拘束にもつながっている・・・といった内容。
 だからこそ、こうした施設内研修が必要です。
 ご利用者の生命を守る為には身体拘束が必要となる事もありますが、拘束を行わないためにどうするかといった事例検討を主としたグループワーク等も実施しました。
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 安易な拘束、虐待が行われず、ご利用者の生活の質の維持・向上を図るためにとの思いも新たに、研修しました。
 もっと現場の実際にあった事例検討を行うと、より良かったのでは、今後もこうした取り組みを繰り返して考えて虐待や拘束が無いケアを継続しましょうと、前向きな意見も出た実り多い研修会でした。
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 昨年、研修会に参加し当日は講師として準備してくれました職員に感謝です。
 参加した職員の皆さんも公私ともに忙しいところ多くのご参加ありがとうございました。
 



2020年1月27日

手作りおやつの日


 1月22日に手作りおやつの日を行いました。
 ご利用者、調理、介護が協力して、たこ焼きを作りました。
                          
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 下ごしらえ、準備担当の調理員、積極的に取り組まれるご利用者様、的確な指示を出すご利用者様、一生懸命に焼く介護職員・・・「味しい」と笑顔で食べるご利用者・・・と一致団結。素材のタコもとても美味しく、楽しいひと時となりました。

 冬はなかなかお出かけできないので、こうした行事が多くなりますね。
 さあ、次回は何を作りましょうか?
 沢山の「美味しい」の笑顔を楽しみにしてますね。
 
 写真をもっと乗せたかったのですが、私の写真センスの問題で上手くアップできませんでした。次回頑張ります。すみません・・・。
 
 

 今日の昼食は忘年会を兼ねて鍋の日でした。海苔巻きもあり雰囲気があります。

            
 今年は雪も少なく、例年とは違う雰囲気ですが、お正月の繭玉も飾り、お正月をむかえます。
 
 今年一年を振り返ると色々なことがあり、皆様に感謝することが多い1年だったなと思います。

 今年は、元号も平成~令和へ変わり、秋には消費税が見直され、台風など、全国的に災害被害も多い年でした。羊蹄園でも災害対策で発電機やストーブを整備する等の対応を計り、職員の減少等もあり、諸行事では地域の皆様に多大なご協力を賜りました。
 敬老会では恒例のケータリングではない形で開催させていただくなど随所で人材不足が進み、少子高齢化を一段と感じ、介護スタッフはじめ専門職員の確保が今後も大きな課題となっている現状を強く感じた1年でもありました。

 そんな中ですが、今年もご利用者、ご家族の皆様、そして地域、行政の皆様には多大なご理解、ご協力を賜り、この時期を迎えることが出来ました。誠にありがとうございました。
 
 新年も、皆様とともに一歩づつ歩みを進め、ご利用者、ご家族はもちろんの事、地域に必要とされる社会福祉法人として運営できるよう取り組んでゆきたいと思います。

 今年も一年お世話になりました。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年12月17日

好評の訪問販売

今年も冬物衣料の訪問販売を開催しました。
今回は支援ハウスで在宅サービスをご利用している方もご利用できる
よう、2日間催していただきました。 大阪屋呉服店さんありがとうござ
います。
  
1日目は在宅サービスご利用者の方もおり、外出の際のコート等も含め
衣料品や段から着られる裏起毛の服等を揃えていただきました。
           
2日目は施設です。下着類等は事前に注文、施設内で温かく過ごせるよ
冬物衣料多く揃えていただきました。
「この色は派手だ」「これは地味すぎる」等、参加されたご利用者同士、
担当した職員と話しをしながら「少しは明るい色もいお似合い」等の助言
をもらう等しながら真剣に選んでいました。
                 
歳を重ねても、こうした時間は大切ですね。鏡に向っている時の表情は、
も良い情でした。

次回は夏物衣料の時期ですね。

2019年10月11日

オカリナの音色

10月3日に羊蹄園にはるばる福岡県からオカリナ演奏の慰問に「山田智恵子」さんが来てくれました。

真狩村のご出身とのことで、小学校等でもオカリナの音色を披露されてきたとの事。
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高齢者の方の好み等、色々考えてくれまして、青い山脈等、童謡から真狩ゆかりの細川たかし等の歌謡曲まで、幅広く1時間程度オカリナの音色を楽しませてくれました。
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オカリナと聞くと小さな穴の開いたかわいい楽器を想像していましたが、今回の演奏を聴く中で、音の高低等、いくつかの種類のオカリナを使い分けて演奏されている姿に驚きました。
          
演奏中はご利用者も手拍子や拍手喝采、知っている曲は口ずさむ姿もみられました。短い時間ではありましたが、オカリナの音色に魅了されたひと時でした。
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山田さんありがとうございました。

2019年9月25日

説法会行いました。


過日、お彼岸に合わせて説法会をおこないました。
    
今年は、真言院の住職に来ていただき、お参りとお説法を頂きました。
ありがとうございます。

参加したご利用者は皆で手を合わせ、お焼香も行いました。
    
参加したご利用者からも、「ありがたい」「よかった」等の声も聞かれました。

思い思いのお参りが出来たようです。



2019年9月20日

嬉しい訪問

 昨日、蘭越町社会福祉協議会の方々が、蘭越町より当施設へ入所されている利用者様を激励訪問してくれました。

 敬老に合わせて記念品もいただき、康面等お気遣いいただき、優しい励ましの言葉に、ご利用者様も色々とお話しされ嬉しいい様子でした。
      
 「またね」と笑顔でした。
 これを励みにまたお会いできるように健康に注意して生活していきましょう。
 こうした活動を継続しておられる蘭越町社会福祉協議会の皆様に感謝です。ありがとうございました。
 

2019年8月10日

祝100歳!


 真狩羊蹄園ではこの7月に1名、8月にも1名の方が満100歳を迎え、真狩村長佐々木和見様よりお祝い、花束が送られる等、セレモニーが行われました。
 大正・昭和・平成・令和と本当に大変な時代を生き抜かれ、今日の私たちの生活の礎を作ってこられた事にも深く感謝しております。
 セレモニーには、ご家族にもご来園いただき、法人理事長、施設長からの記念品や介護スタッフからの記念色紙も送られ、ご利用者も含め皆でバースデーソングでお祝い、最後に記念写真を撮る等、短い時間でしたが、お祝いをさせていただきました。
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 これからも元気に毎日の生活が送れるよう、微力ながらそのお手伝い、支えになれるよう取り組んでゆきたいと思います。

100歳 おめでとうございます‼
 
 


 小学生の夏休みも残り少なくなりましたが、羊蹄園では、7月28日(日)に夏休みの小学生の"まなび"をサポートする取り組みとして「子どもアイディアセミナー」を開催しました。
 このセミナーは福祉施設でのボランティア経験をもとに、未来の福祉を想像することを目的に一般社団法人ウイルビーデザインが主催し、真狩村、京極町の各地域包括支援センター、社会福祉協議会等の共催にて行いました。
 真狩羊蹄園と京極町の養護老人ホーム慶和園が協力し、れぞれの町村の小学生が施設見学や高齢者との交流等を行い、それぞれが学んだことを持ち寄り、アイディア等をまとめ、発表する企画です。
 羊蹄園には小学生7名に参加していただきました。
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 羊蹄園では、施設内を見学して"福祉"や"介護"の視点で設備や備品等を見たり、触れたり、説明を受けたり、実際に触ったり、車いすや機械浴槽、リフト付きワゴン車、レクリエーション用具等普段は見られない部分まで見学、ご利用者さんとの交流では、自己紹介をして握手をするなど、多くの笑顔も見られました。
 小学生も真剣に参加してくれて沢山メモとってくれました。
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 弁当の後は、会場を京極町に移し、交流、見学したなかから、気づいた事等アイディアをまとめて発表です。小学生ならではの視点で大人ではなかなかたどり着けない発想等、とても実り多いセミナーになったと講師の方からも「すごい」とお褒めの言葉を頂いたようです。

 普段の授業とは違うテーマでの「主体的な学び」や「対話的な学び」から能動的な学習ができたのではないかと思います。

  

2019年6月27日

ダチョウ


 今日は、車で出かけたいと希望されたご利用者と急遽のドライブ。
 車に乗りたいという希望だが、行く先の希望はなく、とにかく出発しようとの事。
 どこが良いのかわからず、とりあえず、住み慣れた村内の街並みや神社、羊蹄自然公園等を回り、ニセコ有島牧場まで足を伸ばしました。
 有島牧場では牛やダチョウが放牧されていました。
 「なんか動いているよ」と指さして、教えると
 「なんだあれは?ダチョウか?!」「いやいや、こっち見ている、寄ってくるぞ、すごいな」と見ていました。
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 「2頭いるからあいつらはつがいだな」等、解説してくれました。
 「車に乗ってよかった」と表情も明るく楽しんでくれた様子で、こちらもうれしくなりました。
 こんな、何気ない日常のご利用者の笑顔に癒されています。

 暖かいこの時期、また、ダチョウに会いに来ましょうね。

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